プレーオフ予想 (スパーズvsサンズ)

いよいよ明日からNBAプレーオフが始まる。
とりあえず、面白そうなカードを予想してみる。

スパーズvsサンズ

(スパーズの勝機)
・パーカー、ジノビリにゴールを下を切り裂かせ、シャック、スタウダマイヤーのファウルを誘発せよ
・ファウルがかさんだ彼らをゲームから追い出したら、ダンカンがきっちりゴール下で仕事せよ
・サンズが小さなラインナップにしたら、きちんとゲームのペースを落とせ
・サンズがシャックを入れてきたら逆にゲームのペースを上げろ

(サンズの勝機)
・ダンカンしかいないゴール下をシャックとスタウダマイヤーで制圧せよ。
・いつものように躊躇なく外からシュートを打ち込め
・ペースを上げるときと下げるときをきちんと見極めろ


【予想】
スパーズの勝機どおりの展開となる。ナッシュがパーカーを止められず、シーズン終盤から続くナッシュのシュートタッチの不調がチーム全体に感染し、得点が取れない状態に陥る。逆にスパーズはブレントバリーなどベテランのベンチ陣も満遍なく活躍し、チーム力を見せる。
4−2でスパーズの勝利。


Playoff Preview (Spurs vs Suns)


 
 

衝撃!コービーが走っている車をジャンプで飛び越える

レイカーズ107 -104ホーネッツ

NBAのレギュラーシーズンも最終局面に入った。
今年最もサプライズチームとなった首位ホーネッツ。
MVP候補もダークホースから本命となりつつあるクリス・ポールがチームを牽引する。正直なところ個々の力はさほどでもないのに、このポジションにいるのはポールの力と言い切って良い。
180cmでここまでのプレーができるとは本当に尊敬に値する。

しかし、今日はレイカーズの日だった。

今日のレイカーズの見所はもう一人のMVP候補、コービー・ブライアントではなく、「チームとしての力」だった。第4Q残り5分からのディフェンスは素晴らしかった。オールコートであたり、特にパーゴに対するブヤシッチ、ポールに対するフィッシャーは完璧だった。試合を見ていて気づいたが、フィッシャーは異様に手が長い。手が長いことは優れたディフェンダーの必須条件だ。

ガゾルも重要なシーンでゴールしたのブロックを見せ(彼も手が長い)、ディフェンス面での存在感も大きいことを見せた。彼はセンスの塊だ。ヘッドコーチのフィルジャクソンが最も好むタイプのインテリジェンスプレイヤーだ。

レイカーズの次はスパーズ。

ここで勝てばウェスト優勝も見えてくるが、依然首位のホーネッツがこければの話。今年のウェストは本当に面白い。そしてプレーオフはもっと面白くなるだろう。


なんとコービーが走っている車を飛び越えジャンプ!
(たぶんナイキのバイラルCM)


 
 

何かが足りない料理。

キャバリアーズ 86 - 101 マジック

なんというか、ウェストに比べて緊張感がないというか・・・
2チームとも強いんだろうが、ターンオーバーは多いはシュートは入らないわで
イーストとウェストの温度差をかなり感じたゲームだった。

レブロンは今シーズン最も第4Qに得点するプレーヤー(2位はウェイド)だが、
その片鱗はまったく見せなかった。
背中を気にするような仕草を時折見せ、前のゲームの背中の痙攣が完治していない様子が伺えた。まったくもってレブロンらしくなかった。

ベンウォレスの補強でキャブスの明らかに向上した点はリバウンドだ。
シュートがうまいセンターのイルゴースカスが外角からシュートを打ったとき、リバウンドに飛び込める選手がいなかったわけだが、今はベンウォレスがその役割を担っている。
今日のようにハワードがついているときなどはもっと積極的に外からシュートを打っても良い気がする。

マジックは強いチームになったが、なんというか、おいしいんだけど、何か足りなくない?といった料理のよう。なにが足りないのかはいまいちよくわからないんだけど。
ポイントガードだ!というのは簡単なんだが、そういうことではないような気がする。


ゲームハイライト

 
 

クリス・ポウルがアシストトップに

あまり個人記録に興味はないが、
アシストランクでついにクリス・ポールがスティーブ・ナッシュを抜き去った。

1: Chris Paul (NOH) 11.4
2: Steve Nash (PHX) 11.2
3: Deron Williams (UTA) 10.4
4: Jason Kidd (DAL) 10.2
5: Jose Calderon (TOR) 8.4

ドリブルから相手ディフェンスをかく乱させアシストをするという意味において
ポールとナッシュはスタイルが似ている。
ホーネッツがウェスタンにお引越ししても首位を争えるチームでいられるのは
ポールの力によるところが大きく、MVP候補だろう。

それよりもナッシュだ。シャック加入後、ランニング主体のチームカラーが若干色あせたため、ナッシュも10アシスト以上記録できない状況だ。しかし、ナッシュはこういうだろう。

「個人記録なんてなんの役にも立たないんだよ」と。

プレーオフまでにスローな展開でもプレーできるサンズを確立できるか。


クリス・ポール vs デロン・ウィリアムス


 
 

東西トップ対決はセルティックスの完勝


東西首位対決はセルティックスの圧勝。112ー92。
第3、第4Qは圧巻の展開だった。

ケビン・ガーネットがMVP候補であることはよくわかった。
彼は真のチームプレーヤーで、自身より少しでも確率の高いオフェンスオプションがあれば必ずそれをチョイスする。ローポストでダブルチームされたら即エディー・ハウスにさばく。得意のハイポストでボールをもらってシュートと思いきや、ローポストのポウにしっかりパス。とにかくプレーが確実だ。

ポール・ピアースはボンジ・ウェルズのディフェンスではとても止められない。
なんだかんだいってピアースは優れたシューターであり、ペネトレーターであり、フリースローがうまい。

全員がベストチョイスを探しているため、ボールが本当によくまわる。クリス・ポールが相手ディフェンスを一人でかき回して、空いたところにパスをするホーネッツのオフェンススタイルとは対照的だ。

そして圧巻はディフェンス。エディー・ハウスがクリス・ポールに簡単に抜き去られても、すぐにジェームス・ポージーが体を張ってカバーする。オフェンスファウル。とにかく全員がアグレッシブにディフェンスしている。それもこれも選手層が厚いため、フロアの人間は全力でプレーできる。ベンチをみればPJブラウンやサム・キャセールがいるのだから。

今日のようなバスケットをすれば、ピストンズやキャブスはおろか、西でも勝てるチームはないだろう。プレーオフはディフェンスが堅いチームが勝つのだから。


成長著しいロンド。スティーブ・ナッシュをアンクル・ブレーカーで抜き去る。



 
 

ソニックスvsレイカーズ生中継中なのだが・・・

うーん、試合が終わる前にコメントを書き始めるのは初めて。
現在第3Q終了間際で81-70でレイカーズがリード。

しかし、ソニックスファンには大変申し訳ないが、スコア以上の力の差がある。
はっきりいってプロと大学の試合のようだ。

レイカーズは全員が60%くらいの力でオフェンスのシステムチェックをしている。

たまにコービーが色気を出したシュートをする以外は、
相手をもてあそぶかのようなパス回しでシュート。
現時点でチームのトータルアシスト数は27。

ウェスタンの数チームに戦力が固まった結果、あまりにも力の差がありすぎるチームができてしまった。これもウェスタンのしびれるような試合を見れるようになった反動として受け入れないといけないんですかね・・・。このままだと心地よい眠りの世界へ落ちそうです。


でもソニックスのリドナーは良い選手。なんで控えなんだろーな
 
 

このまま急停止してくれるな


かなり遅くなりましたが、ロケッツ号の連勝がついにストップした。



そしてホーネッツに敗れ、連敗した。



このまま気持ちを切らさないで、なんとかプレーオフまでは・・・